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2012.02.04

 わが家のお宝展・佐吉の部屋も

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 平成18年の『わが家のお宝展』は「豊田佐吉の部屋」を再現して大人気だった。【写真】
 というものの、当時はただ懸命に佐吉縁の品物やグッズを集め、これでどうだ! と、ばかりに無理やり部屋を再現したという感が強い。
 今ならどうだろう。
 当時からみれば“史実もしっかりと確認できており”、多分、私たちにしかできない「佐吉の部屋」を再現できそうだ。
 今年のお宝展は、豊田佐吉が半田に寓居し、研究に没頭し、また、世界的な発明を成した明治27年から31年後のこの地方を再現してみたいと考えている。
 「豊田佐吉翁発明 動力織機発祥の地」の記念碑建立事業で手一杯の現状だから、どこまで出来るかわからないが、ぜひおいでください。

 『古い前掛け・半被展』も準備中。こちらは見どころの多いこと請け合い。

 *佐吉記念碑事業は別にブログがあります。
  そちらもご覧ください。

2012.01.22

 記念碑ブログをご覧ください

 ブログをさぼってばかり。
 折々においでくださる皆さんにお詫びします。

 というのは、「豊田佐吉翁発明 動力織機発祥の地」の記念碑建立事業にかかりっきりの毎日だからです。
 こんなに忙しいと思わなかった… のが正直なところ。
 本職は放り出して、これにかかりっきり。もちろん、手弁当+経費は持ち出し。
 わが愚妻(愛妻)のご機嫌もほとんど限界状態。

 とは言え、嫌なわけでもありません。乗りかけた舟がヨロヨロと船出を始めてみれば、元気を出して漕ぐしかありません。
 その様子を新しい「記念碑ブログ」に書いていきます。皆さまへの報告です。
 どうぞご覧ください。
  
 碑の除幕式まで、あと111日であります。

2012.01.01

 本年もどうぞよろしく

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 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 昨年、そして今年。『豊田佐吉翁発明 力織機発祥の地』記念碑建立事業に振り回されそうです。
 かと言って、嫌なわけではありません。
 末代まで残る事業です。精一杯がんばります。

 皆さま方に本格的なおせちを差し上げます。
 見るだけで美味しい! さあ召し上げれ。

2011.12.13

 病気自慢

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 年寄りが集まると、すぐ病気の話になる。「あそこが痛いここが痛い。毎日、10種類も薬を飲んでいる。3ヶ所も病院に通っている」。よくある光景である。病気の辛さを話しているというより、なにやら自慢気な人が多い。他人に「俺の方が薬の数が多い」と言っているうちは、死なないだろうから、こんな会話もレクレーションのひとつなのだろう。
 自分達にはまだまだ先の話と思っていたら、最近ではほとんどの同年が旅行には薬を持ち歩いているようだ。やだやだ、そんな年寄りくさいことは。そう言いつつ、自分でも旅行に行く時に一番気にするのが持って行く薬になってしまった。また、この半年ほど変てこな病気に悩まされている。知っている人は、よく知っていると思うが。当たり前か。単純口唇ヘルペス、多型滲出性紅斑。この病気は・・・。自慢話は止めにして、後日ゆっくりと聞いてくれる人に話すことにします。
 そろそろ、インフルエンザの季節です。ぜひワクチンを接種しましょう。私も大枚2500円も払って打ってきました。また年配の方は肺炎球菌ワクチンも打つと良いと言われています。
 重病になったり死んでしまったのでは病気自慢もできません。いよいよ寒さが増してきました。皆さん、お体を大切に。
*写真はインフルエンザワクチン

2011.11.30

 十二社めぐり

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 今年も、あと一ヶ月となってしまった。日々の生活に追われているうちに、あっという間に師走がやってきました。歳を取ると時間が早く過ぎると言われている。だが、手帳を見ると今年も仕事以外の多くの用事に振り回されたことを実感します。やはり、ここは一年の区切りとして神社にでもお参りして、頭を切り換えた方が良いかもしれない。まとめて、お参りすれば、もっと良いかもしれない。そこで、「十二社めぐり」のお話です。ちょっと、強引だったかな。まあ何時もの常套手段ですので、お許しを。
 日本国中で寺だけではなく神社をめぐることが盛んに行われている。江戸時代から続く「東京七福神めぐり」のようなものもあれば、有名な神社ばかりを回る人、最近はやりのパワースポットとやらのある神社をまわる人と様々である。神様は仏様と違い現世利益ばかりである。極楽浄土などはお願いしない。とにかく「宝くじが当りますように」「大学に合格しますように」「良い嫁さんがもらえますように」と全く好き勝手なお願いばかりです。しかし、本音ですよね。
 はんだ郷土史研究会では毎年12月23日(天皇誕生日)に十二社めぐりを実施しています。参加ご希望の方は会の事務局、或いはお近くの幹事にお申し込みください。距離は5kmほど、八幡社集合は午後1時、解散は4時の予定、参加費は500円です。事務局℡22-7219 小栗℡21-2886
*写真の神社はどこでしょう? ヒント①本宮は千葉県 ②横にイブキの木 ③スマップの慎吾くんの苗字は

2011.11.09

 自転車は車道?歩道?

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 最近、自転車が注目されているとニュースが言っているらしい。しかし、町の自転車屋が繁盛している話は全く聞かない。まあ、それはさておき、主なものは次のニュースである。
安全度の高い子供乗せの付いた自転車は3人乗りを認める。ブレーキのないピスト自転車で事故が多発、摘発される。自転車は車両であるので、これからは法律通り、歩道ではなく車道の左側を走ることを徹底する。
警察も事故を減らすために、いろいろと知恵をしぼっているのは理解できる。法律では時速10kmで自転車を走らせた時3m以内で止まらなければならないと定めている。しかし、このブレーキのないピスト自転車を時速20kmで走らせた実験では18~25m、普通自転車では5.8~6.8mで停止するという結果がでた。およそ3倍である。ブレーキのない自転車で公道を走るのは犯罪に等しい。競輪場で走りなさい。
もうひとつの自転車は車道を走るようにさせるという方針は、今の道路事情を改善しないで実施するとしたら無謀であろう。ヨーロッパ各国のように自転車は車両であることを小さい時から教え込まれ、市街地では自転車が優先であることを自動車の運転者も理解している国とは全ての条件が違っている。
今のまま、強制すれば自転車と歩行者の比較的軽微であった事故が、自転車と自動車での重大な事故に置き換わるだけとなるでしょう。しかし、私は自転車が車道を走ることは賛成である。自転車専用レーンを少しづつでも増やしていくこと。それが落ち着いた街づくりにも役立つと思っている。
*写真は自転車専用レーン(ネット上より)こんなの半田市にないので。

2011.10.26

 知多信乙川支店いよいよ施工に

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 知多信用金庫乙川支店の新築工事が始まった。
 完成は来年4月。開店は5月7日と決まった。
 新支店前には「豊田佐吉翁発明 近代力織機発祥の地」(仮称)の記念碑と碑をのぞむポケットパークができる。

 写真をクリックしてください。パース右下に石碑。ベンチ。植木など。そこに説明板も建ちます。

 佐吉翁の発明した新型織機は、日清、日露戦争で疲弊していた日本の経済の救世主になったほどの偉大なもの。それがこの地この場所で始動した。そして新型織機は、豊田佐吉・石川藤八の共同経営の「乙川綿布」で大活躍、良質な綿布を量産したのである。それもまさにこの場所だ。
 これを郷土の誇りとして記念するのが、この石碑である。 
 除幕は平成24年5月12日(土)。ぜひ、おいでいただきたい。
 そして、一緒に「万歳!」をしてください。

2011.10.14

 研修バス旅行 知多・東海・東浦の巻 その②

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⇒とまと記念館 昼食     12:10~13:25
 とまと記念館に到着。15分遅れ。
 館長代理の蟹江真澄さん、スタッフの方々が出迎えてくださった。いよいよ昼食。
 とまと館フレンチレストラン:ソル・エ・ソレイユの2階と3階を貸切。
 カボチャのスープから始まるフランス料理。総じて男性陣は苦手そうな感じ。女性陣には大好評。
 普段の暮らしぶりがバレた。                        
⇒平洲記念館         13:35~14:10
 学芸員さんが館内を案内。ご説明くださった。
 「もう少し丁寧に説明をさせていただいた方が良かったでしょうか」。やはり時間が足らなかったようだ。
 平洲くらいの知名度の人物だと、常に工夫をして力を入れていないと難しいだろうなと感じた。その意味では、よく頑張っていると思う。
 杉浦和子さんが、ここで取材して勉強したことを思い出して感激していた。

⇒村木砦           14:30~14:55
 車中で、市野さんが、その当時の歴史的な背景を説明。偶然に桶狭間で信長が勝利したのではない。村木砦の戦いは信長が成長する上で重要な戦いであったという説明は良かった。
 やはり、駐車場所、説明板、記念碑等の整備をしないと歴史的遺産の価値が上がらない。
     
⇒入海神社と入海貝塚     16:00~15:40
 入海神社:日本武尊・娘弟橘比売命の伝説
 入海貝塚:入海神社境内にある縄文早期の貝塚。国指定史跡
 こちらは村木砦よりも多少、説明板などはあるが、貝塚はマニアしか来ない。
 この中では、最も有名な日本武尊を利用した売り出し方をしないと難しいかな。
 こちらも、駐車場は必須。
 市野さんの手配で、多くの東浦の観光ボランティアの方達が出てくれたことは、大変良かったし、あり難く思った。ただし、市野さんだけではなく、岡田のように、皆さんがガイドをできると良いと思う。
     
帰着 乙川16:00→ 半田市役所16:15
 最後はほぼ時間通りで到着。
 車中では僭越ながら、主催者のお礼を小栗が行った。
 全体としては盛り沢山すぎたかなという印象あり。もう一箇所くらい少なくてもと感じた。    (小栗照夫記)

写真はとまと記念館の料理、平洲記念館、入海神社

2011.10.09

 研修バス旅行 知多・東海・東浦の巻 その①

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 毎年恒例の研修バス旅行
 10月7日(金)に実施。半田市名物の観光バスに38名、伴走車に3名。計41名の参加。
 快晴。気持の良い空だ。

出発 半田市役所9:00→ 乙川9:10
 乙川の集合場所が、当日から知多信乙川支店の本格的な新築工事が開始され、駐車場などの変更もあり、あわただしい出発となったが無事「出発オーライ」。

⇒知多市岡田(木綿蔵・源助邸) 9:45~10:55
 若干早めにバスは岡田のおかき屋辰心駐車場に到着。
 知多市観光協会会長竹内伸光様・伊井基治様はじめ10名程の方がボランティアで協力してくださる。4斑に分かれて研修散策に出発。旗・資料を用意していただいた。
 木綿蔵ちた・岡田郵便局・竹之内源助邸等岡田の町並み散策・岡田屋まで。今回のもう一つのテーマは「豊田佐吉の足跡を覗く」。
 少し時間が足りなかった。丁寧なガイドさんもみえて少し時間オーバー。カメラを回していたのは知多市の市会議員林秀人さんでした。

⇒知多市歴史民俗博物館    11:15~11:50
  石川秀男博物館長さんの挨拶。その後、担当の方の説明で館内展示を見学。近隣の市町村では最も充実した博物館。また、特別展が開催できる施設であることがうらやましい。
 超大型のエレベーター間口2メートル49人乗り(もちろん搬入用)には、一同びっくり。ワイワイガヤガヤ。とんだところで田舎者がばれた?
 展示:朝倉の梯子獅子・企画展:知多の農業とかんがい(愛知用水50周年)
常設展:知多木綿に関する展示等・常設の打瀬船の展示は迫力あり。
        
⇒聚楽園大仏(車中見学)
 車中で名古屋の財界人山田才吉がつくった聚楽園大仏を説明。

 そして、本日の昼食会場「とまと記念館」に到着。
 ここはご存じの高級レストラン。本日もとても団体旅行では企画できない、フランス料理。
 おにぎりが似合う郷土史会の面々のおフランス料理体験の様子と、午後の研修の模様は次回に。

 写真は「岡田の街並」、佐吉が尋ねた「中七木綿」、「知多民俗資料館」。
                       (小栗照夫記)   

2011.09.25

 地の神様

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 先日、浜名湖方面へ旅行に出かけたとき、ある家の庭の角に初めて見る神棚のようなものを見つけた。それはコンクリート製で、40センチほどの高さがある家の形をしたものである。花筒もあるので、何か祀ってあることは分かる。聞いた方が早いので、その家の人に尋ねた。すると、「これは地の神様です」という答えであった。「その神様はどんな神様ですか」と訪ねた。すると「よく、分からないが、この辺りではどこにでもある。ほしい時はホームセンターへ行けば売っている」と返事がありました。
 帰ってから少し調べたら、この「地の神様」を祀る風習は静岡県西部と三河の一部のみで祀られているようです。この神様は戌亥の方角(北西)の屋敷の外に置くもの。神様の名前は大地主之神で、毎年12月15日に、例祭が行われる。また、どこかで、神仏習合したのか、亡くなった方が50回忌を過ぎると、地の神様になるとも言われている。乙川、亀崎にはまだ多く残っている鬼門地蔵と似た地域的な慣わしなのように感じた。ちなみに、地の神様はコンクリート製だと3500円から5000円くらい。木製でトタン付きは4000円から15000円くらいである。ネット販売もあるようですので、信仰心厚い方はぜひどうぞ。
* 写真は家の角にあったコンクリート製の「地の神様」

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